KITSURIN / CORPORATE STATEMENT

市場にもっと、 愛を。

商品を選ぶ瞬間から、事業を動かす現場まで。
橘林は、HealthCan、IINDESK、受託ソフトウェア開発の3事業に取り組んでいます。

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Reality01

What decides our choices

現状と課題

情報の非対称と、それを埋める負担の偏り

商品やサービスの価値と、それが正しく伝わり、選ばれるかどうかは、別の条件で決まります。その条件を整えるための費用と手間は、情報や資源の少ない側に偏っています。

食品は、その典型です。

私たちは、パッケージの表側を見て選んでいます。中身が書かれているのは、裏側です。

表側には予算と技術が積み上がり、商品の裏側、肝心の原材料においては、大量生産を行う企業の多くでコスト最適化が行われています。マーケティングの肥大化は、この非対称を広げてきました。

消費者は品質を求めています。一方で企業間の競争は、品質から訴求へ移行しました。訴求に投じられる資源は企業規模に比例します。

品質への投資は原価を押し上げますが、その差が購買の時点で検証される仕組みは市場に存在しません。品質よりも原価の最適化が優先され、その結果削られていくのは、成分と品質における消費者への誠実性です。

同じ偏りは、事業の現場にもあります。必要な仕組みを導入し、運用する費用と手間は、規模の小さい事業者ほど相対的に重くなります。その負担は、提供する価値とは別のところで、利用者との接点や日々の運営を左右します。

判断に必要な情報を読み解くこと。必要な仕組みを選び、導入し、運用すること。いまは、その負担を個人や事業者がそれぞれ引き受けています。価値そのものだけでなく、判断や運用に使える資源の差が、個人の選択と事業の可能性を左右しています。この非対称が、私たちの向き合う課題です。

Vision02

What we aim for

私たちが目指すこと

  1. 01

    本質的健康を、社会の標準に

    健康を支える選択における情報格差をなくします。マーケティング先導の購買から、健康を根拠にした選択へ。その転換を、すべての人に可能にします。

  2. 02

    誠実さが、価値になる市場へ

    伝え方の巧拙以上に、商品やサービスそのものの質で競う健全性と、根拠と責任をもって伝える誠実性が、ともに正当に評価され、報われる市場を育みます。

  3. 03

    掲げた理念を、自らのプロダクトで

    ここに掲げた理念は、自社のプロダクトで体現します。いただく対価を上回る価値を、提供し続けます。

Business03

What we build

事業内容

橘林は、ソフトウェア・情報サービス領域で3つの事業を手がけています。HealthCanは、その原点となった、食品選びに確かな判断材料を届ける自社サービスです。

Product01

HealthCan

2026年10月一般公開予定

Scan & Score

商品のラベルを読める言葉に翻訳し、選ぶ主導権を消費者に戻す。

食品をスキャンすると、含まれる添加物のリスクをスコアで確認でき、より低リスクな選択肢も探せるスマートフォンアプリです。

  1. 01

    商品をスキャン

  2. 02

    スコアを確認

  3. 03

    より低リスクな商品を探す

Product02

IINDESK

2026年9月上旬サービス開始予定

Clinic Appointments

動物病院を中心とするクリニック向けの、LINE連携オンライン予約システムです。予約受付から院内での予約管理、公式サイト制作までを一体で提供します。

Service03

受託ソフトウェア開発

提供中

Software Development

企業・団体からご依頼を受け、業務システムやSaaSの設計・開発を行います。AIエージェントを活用した開発体制で、設計から運用までを継続して支援します。

Message04

From the founder

代表メッセージ

スーパーの棚の前で、私たちは毎日、いくつもの選択をしています。けれど、その一つひとつが本当は何でできているのかを、限られた時間で見極めるのは、簡単なことではありません。

価格、利便性、保存性、生産効率。商品の裏側には、いくつものトレードオフが積み重なっています。

企業とは、社会に価値を還元する存在です。その価値を消費者の健康という視点で考えたときに、それは企業の利益追求以上に優先されるべきものであると思います。

商品をつくる人と、それを手に取る人は、多くの場合、互いの顔を知りません。それでも、まだ見えない誰かの健康や人生そのものを想像し、責任を持って、少しでも誠実なものを届けようとする。その取り組みを、私は一つの愛のかたちだと考えています。

AIの登場によって、情報は少しずつ民主化されています。これまで見えなかったものが見え、語られてこなかったことに問いが向かう。そのとき問われるのは、何を語るかではなく、どんな姿勢で向き合うか。次に世界が越えるべきなのは、情報の格差ではなく、信頼の格差ではないでしょうか。

橘林はHealthCanを通じて、生活者の日頃の購買に、確かな判断材料を届けます。そして、消費者の健康に誠実な商品が、正しく選ばれる市場をつくっていきます。

株式会社橘林 代表阿部つばさ

Contact05

いつかその商品を 手に取る、 まだ見えない誰かの 人生を思う。

そんな気持ちが、もっと社会にあっていいと、私たちは考えています。

事業のご相談、取材、協業、採用については、
下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ内容を確認のうえ、担当者よりご返信します。

Company06

Company profile

会社概要

会社名
株式会社橘林
英語表記
Kitsurin Inc.
代表者
阿部つばさ
設立
2026年4月8日
所在地
東京都渋谷区広尾1丁目2番地1号
ヒカリビル4階
資本金
100万円
事業内容
ヘルスケア情報サービスの企画・開発・運営 クリニック向け予約システムの提供 受託ソフトウェア開発